HTML5出力時のオペレーションモードについて

iTutorで作成したeラーニングコンテンツを立ち上げた際、「デモンストレーション」、「チュートリアル」、「練習」、「テスト」の4種類のオペレーションモードが生成されます。

ユーザー様から頂く質問の中で、「それぞれの違いを知りたい」と多くの声を頂いたので、今回はオペレーションモードの違いについてご紹介いたします。

デモンストレーション(おすすめコンテンツ:シミュレーション)

 

   iTutorで作成したコンテンツを動画として再生します。
   操作の体験をしたり、テスト問題に回答することはできません。
   シミュレーション(ノーマルキャプチャから作成する操作の疑似体験)コンテンツやWebサーバー上で動画を
   ストリーミング再生する場合に活用できます。

 

チュートリアル(おすすめコンテンツ:シミュレーション)

ノーマルキャプチャで挿入される吹き出しや、マウスクリックの枠線を表示したまま操作の疑似体験ができるモードです。
ガイドを見ながら操作の確認が可能なので、初めて操作の疑似体験をする際にうってつけのモードです。
また、HTML5のプレーヤーから手順や問題をスキップすることが可能です。
※テスト形式のコンテンツで起動した場合は練習との違いはありません

 

練習(おすすめコンテンツ:シミュレーション・テスト形式)

 

シミュレーションコンテンツの場合は吹き出しやマウスクリックの枠線が表示されません。そのため、より実際の環境に近い形での操作体験が可能です。1度間違った操作を行うと、ヒントが表示されるようになっています。
また、HTML5のプレーヤーから手順や問題をスキップすることが可能です。
※テスト形式のコンテンツで起動した場合はチュートリアルとの違いはありません。

 

テスト(おすすめコンテンツ:シミュレーション・テスト形式)

 

シミュレーションコンテンツの場合、操作体験時は「練習」と同一の内容となっていますが、1度間違った操作を行っても、ヒントが表示されません。さらに、HTML5のプレーヤーから手順や問題をスキップすることが不可能です。ですので、操作の体験を完全に覚えたか確認をする際や、作成者の意図どおりにテスト形式のコンテンツを実施してほしい際におすすめのモードになります。

 

4つのオペレーションモードの内、不要な物がある際は、任意のモードだけを出力することも可能です。また、ページの見出しを作成しない場合、作成したHTML5のフォルダから直接任意のオペレーションモードを起動させることも可能です。

index.html:見出しページを起動
demo.html :デモンストレーションを起動
tutorial.html :チュートリアルを起動
practice.html:練習を起動
test.html :テストを起動

 

 

 

 

 

 

 

HTML5フォルダのデータについてはファイルの削除や、リネームを行ってしまうとコンテンツが起動しなくなってしまうのでご注意下さい。
(HTML5フォルダ名をリネームすることは可能です)
なお、コンテンツを共有する際には、HTML5のフォルダごと共有することでご利用が可能です。

ぜひご活用ください。