• 2024.02.21
  • マニュアル作成ノウハウ

スクリーンショットのやり方 簡単に記録する方法【3選】

スマートフォンやタブレットでの画面記録、いわゆるスクリーンショットは電源ボタンと音量ボタンで簡単に取得できます。しかし、その一方でパソコンの操作手順を記録するうえでは、ショートカットキーを利用する人やアプリケーションを活用する人など、方法が様々あります。皆さんの業務の中にも、引継ぎ書の作成や手順マニュアルなど、画面のスクリーンショットを記録するシーンは多くありますよね。今回は、ショートカットキーの種類から有償ツールの活用までスクリーンショットを簡単に記録する方法を3選にまとめてご紹介します。

知らなきゃ損!パソコン画面のスクリーンショット便利なショートカット機能

まずはWindowsに標準搭載された機能のショートカットキーの活用方法をご紹介します。
キーボードの操作だけで、手軽にスクリーンショットをとることができるのが特徴です。

<Windows画面全体を記録>

[PrintScreen]キーを押下する

[PrintScreen]キーを押下すると、デスクトップ画面全体を保存できます。
保存したキャプチャ画像は、WordやExcel、PowerPointなどの文書に張り付けて利用しましょう。

画像は「エクスプローラー」-「PC」-「ピクチャ」-「スクリーンショット」のフォルダの中に自動で保存されます。撮影したキャプチャ画像を編集する場合や、ファイルとして保存する場合には、WindowsペイントやSnipping Toolなど、標準ソフトを活用することができます。

※パソコンによっては[prt sc] などの省略された表記の場合もあります。
※[PrintScreen]キーが単体になっていない場合は、[Fn] + [Print Screen] キーを同時に押下してください。

<指定した範囲を記録>

[Windows]+[shift]+[S]キーを押下する

パソコン画面全体ではなく、指定した範囲のスクリーンショットを記録したい場合は、Windows]+[shift]+[S]キーを押下します。パソコンの画面がグレーアウトするので、マウスでクリックし範囲を選択します。保存した画像は範囲全体を記録した時と同様に、WordやExcel、owerPointなどの文書に張り付けて利用することができます。

ショートカットキーを活用すれば、画面の記録を簡単に取得することができます。画像に対して編集をする場合には、別途画像編集ができるツールを利用する必要があります。

今回は一番基本的な2種類のショートカットキーの種類をご紹介しました。しかし、スクリーンショットの撮影機能は非常に進化していて、以前からパソコンを使っていた人でも、意外と知らない機能があるはずです。

「クリップボードに保存する」や、「切り取り&スケッチ」など今回は割愛した様々なキー操作があります。しっかりと理解し、最適な方法を使い分けられるようであればベストです。

しかし、これからキーを覚えるのであれば、用途に合わせて使い分けるのは一苦労です。
利用シーンに合わせて、少数の編集予定の無い画面を記録する場合などにとどめ、効果的に活用しましょう。

画像からより詳細の情報を伝えたい場合には、画面キャプチャツールを活用することで
さらに効率的に記録が可能です。

とにかく予算がかけられない時は…「Screenpresso」を活用<無料ツール編>

ScreenpressoはWindowsのデスクトップをキャプチャし編集できるツールです。

ショートカットキーとは異なり、ツールを活用し、キャプチャの取得だけではなく、画像に対して様々な編集をすることができます。

アプリを起動してキャプチャを選択する

指定したウィンドウや、マウスで選択した範囲など、自由にWindowsのパソコン画面の記録を取得できます。デスクトップ画面上で記録したい範囲を選択すると、画面キャプチャが自動で取得されます。

記録した画面キャプチャは、編集が不要であれば、「エクスプローラー」-「PC」-「ピクチャ」-「Screenpresso」のフォルダに自動挿入されます。

編集が必要な際には、Screenpressoの編集画面で、「編集」を選択することで描画機能を活用できます。

編集を選択すると、「ワークスペース」とよばれる撮影した画像や動画を管理する場所が表示されます。
※ワークスペースは、キャプチャ記録後だけではなく、タスクバーのアイコンをクリックしても表示できます。

ここでは、取得した画像をさらにトリミングしたり、枠線や番号を挿入したりと、後からポイントとなる部分に対して、編集ができます。

マーキングだけではなく、吹き出しで説明文章を挿入する事も可能です。豊富な描画機能を活用し簡単な手順であればキャプチャした画像を手順書のように
活用できるでしょう。

出典:https://www.screenpresso.com/ja/
※有料プランの用意もありますが、無料プランでも十分に活用できるため無料ツールに分類しています。

より分かりやすく活用したい時は…「iTutor」を活用<有償ツール編>

スクリーンショットを利用する理由の多くは、マニュアル作成のための記録です。分かりやすい資料を作成するために、文字情報だけではなく、視覚的に理解しやすい画像を用いて文書に張り付け作成をされている方が多いかと思います。

そんな時にショートカットキーを利用した作成方法では、膨大な時間や人的リソースが必要になります。一つひとつ手作業でキャプチャ画面の記録やマニュアルを作成していては、業務に大きな支障をきたしてしまいます。

より簡単にスクリーンショットを記録したいのであれば、面倒なスクリーンショットの手作業を自動化してくれるマニュアル作成ツールを活用してみてください。

マニュアル作成ツールなら様々な用途に活用できるiTutorがおすすめ!

普段の業務を1度行うだけで、アプリケーションや業務内容は一切関係なく、自動でキャプチャ画面と説明分付のスライドが自動生成されます。

自分で吹き出しを挿入する必要がないため作成の工数と時間を大幅削減できます。記録後は、ドキュメントだけでなく、動画や体験コンテンツも自動で作成できるためPC操作のマニュアルや動画マニュアル、現場の手順書、社内教育コンテンツなど多岐にわたりご利用いただけます。様々な用途で幅広い業務のマニュアルを作りたいという方におすすめです。

まとめ

「スクリーンショットのやり方 簡単に記録する方法【3選】」と題しまして、ご説明してまいりました。PC操作のスクリーンショットの記録方法にはショートカットキーを活用したものから、ツールを活用するものまで多岐にわたります。

皆さんの用途に合わせて一番効率的な方法は何なのか?なぜ画面の記録が必要なのか?用途だけではなく、利用目的まで明確にし、用途に合わせたベストの取得方法を選んでみましょう。本日ご紹介したショートカットキーの利用と、キャプチャツール、マニュアル作成ツールのを取り入れ、業務効率化を進めてください。

当サイトでは、マニュアル作成や業務マニュアルづくりを効率化したい方へ、ダウンロード資料を多数ご用意しております。ぜひ資料をダウンロードいただき、伝わるマニュアルづくりを目指すためにご活用ください。