1. 01

    マニュアル作成の
    効率化

    例えば社内手続きの方法ひとつでも、手続きに使用するソフトの画像をたくさんキャプチャして貼り付けて説明を書いて…などという作業は、生産性が高いとは言えません。iTutorなら、そういった作業をあっと言う間に資料化することができ、大幅な効率化が計れます。

  2. 02

    撮影した動画もそのまま
    iTutor上で編集

    動画マニュアルとして作成することでより分かりやすいマニュアルを作成できます。iTutorではパソコンでの操作を動画として記録するこもできますが、撮影した動画データを取り込むだけで、編集ソフトがなくてもiTutor上で動画の編集ができます。動画マニュアルや研修動画、製品紹介動画もiTutorで簡単に制作できます。

  3. 03

    社員教育の
    コンテンツ作成

    社内研修も、集合研修形式にすると会場や人員の調整など、時間もコストもかかってしまいます。iTutorを使えば、動画やHTMLシミュレーションで体験・テストする研修をe-ラーニング化できるので、コスト削減・習熟度上昇を両立させることができます。LMSと組み合わせ、習熟度チェックも可能になります。

  4. 04

    RPAシナリオ作成の
    支援ツール

    RPA導入時に必要なシナリオ作成の支援ツールとしても活用できます。
    iTutorは、業務手順が全て自動で記録されるので、業務担当者はiTutorを立ち上げて自動化したい操作を行うだけで、簡単に業務の可視化が実現できます。

  5. 05

    問い合わせ対応時間の
    短縮

    例えば、コールセンターや情報システム部門において、お客様からの対応はやはり時間がかかるもの。お客様からの問い合わせ内容に対して、iTutorを立ち上げて操作、コンテンツ化するだけで、以降同じ問い合せにはそのコンテンツを案内するだけで対応完了です。問い合せ対応時間は大幅に削減されます。

  6. 06

    属人化を防ぐ
    品質管理

    タスクが属人化されていることはよくありますが、iTutorなら誰でもその作業ができるように、タスクを簡単にコンテンツ化しておくことで属人化を防ぎ、社内・部内の作業品質が均一化されて高品質を実現できます。また、引き継ぎが発生した際にも、属人化されないので、高品質の状態で引き継ぎが円滑になります。

iTutor導⼊で
業務改善の様々な効果が
出ています

  • 5回の作成で

    150万円コストカット

    操作マニュアルの
    作成時間短縮でコストカット

    店舗管理・在庫管理システムの操作マニュアルを導入前は260時間かけて作成していたものが、iTutorを導入後は78時間で作成可能になりました。時間にして、182時間の削減ができ、5回の作成で約150万円のコストカットになりました。

  • お問い合わせ対応時間

    83.5時間/月 削減

    お客様サポート対応を
    動画で時間短縮

    iTutor導入前は、お客様サポートに多くの時間がかかっていました。1件あたり約60分で、1ヶ月で約100件のお問い合わせがきており時間にして100時間対応にかかっていました。iTutor導入後、お問い合わせ対応を動画コンテンツに変更したところ、対応時間が1件あたり約10分に減少し、月83.5時間の対応時間を削減できました。

  • 研修リソース

    30%削減

    コールセンター業務の
    研修時間を短縮

    コールセンター業務の研修体制に限界を感じており、リソースの削減方法を探していました。
    動画マニュアルを導入した結果、業務内容の確認・復習が簡単に行えるようになり、また、研修を実施していた講師のリソースを30%削減できました

  • 動画マニュアル作成時間

    1/10に

    お客様向け製品資料を
    動画マニュアル化で効率化

    お客様へ製品導入時にお渡しするマニュアルの作成に1日かかってしまうことも多々ありました。iTutor導入後はこれまで作成していたドキュメントマニュアルの他に、動画マニュアルも作成でき、作成時間自体も1/10に削減できました。